2016年5月9日月曜日

パワハラ自殺訴訟 イビデン「1億550万円賠償」認める

岐阜地裁の第1回口頭弁論で請求を全面的に認める「認諾」
電子部品製造大手のイビデン(岐阜県大垣市)の男性社員が自殺したのは、上司のパワーハラスメントや長時間労働が原因だとして、遺族が同社と上司に計約1億550万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、岐阜地裁(唐木浩之裁判長)であった。同社は請求を全面的に認める「認諾」をし、訴訟は終結した。

 
訴状によると、当時30代の男性は2013年4月から岐阜県内の工場で設計を担当。上司から「何でできんのや」「バカヤロー」などと暴言を浴びせられたり、他の社員がいる前で約30分間立たされたまま責されたりした。男性は同年10月に滋賀県内の自動車内で自殺した。

自殺前の4〜10月の残業時間は月約68〜141時間だった。大垣労働基準監督署は昨年1月、指導の範囲を逸脱した上司の叱責と長時間労働が原因で、男性が適応障害を発症したなどとして労働災害を認定した。

遺族は今年1月に提訴した。閉廷後、代理人弁護士を通じ「謝罪がいまだになされていない点に不満がある。このようなことが二度と起こらないよう、再発防止のための対応を取ってほしい」とコメントした。

一方、当初は請求棄却を求めていたイビデンの広報担当者は「労基署に労働災害と認定されたという事実を大変深く、重く受け止めている。再発防止に真摯(しんし)に取り組む」と話した。【野村阿悠子】

会社側が全面的に受け入れるのは凄いですね。
会社側がよほどのことがあったと内部調査をしてわかったんだろうな。
でも亡くなった方は、戻ってこないんだよね。

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